click here↓""
 
""
image

""

色:クリア
色:白
色:茶
色:黒
色:金
色:銀

 

パブロ ピカソ (PABLO PICASSO)

作品名/
仔羊を連れたポール(PAUL AVEC SON AGNEAU)
 
制作年/ シートサイズ/
1991年制作 756×540mm
 
商品番号/ 提供価格(シート)/
PI165 SOLD OUT
 
コメント:
リトグラフ。この作品は1923年制作の油彩画をもとにピカソの刷り師、アンリ・デュシャンが復刻して鉛筆サインを入れ、左側にはアトリエ承認空押しスタンプと鉛筆承認サインが入れられている。400部制作の内の1点。原画はひろしま美術館収蔵。この作品はパリ、ムルロ工房制作。
 
生誕没年1881〜1973
画暦: スペイン地中海の町マラガに生れる。バルセロナの美術学校に学ぶ。1899年、最初の銅版画「左利きの男」を制作。1901年から青色を主に使う「青の時代」が始まり、1904年にパリの「洗濯船」と呼ばれたアトリエで名作「貧しき食事」制作。その後、色調が明るい「桃色に時代」に入り、「ニグロの時代」を経て、キュビスム運動に入る。その時に「アヴィニオンの娘」を制作。次第にシュールレアリスム運動に接近して「メタモルフォーズの時代」に入る。その後、名作「ゲルニカ」を制作。ピカソは生前、15,000種類の創作を行い、内、版画は2,000余種類を制作した。
ここに掲載されている写真(画像)と実際の作品とはWebの性格上、色が異なることがございますのでご了承下さい。