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                         マリー 
                          ローランサン 
                             (MARIE LAURENCIN) 
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                      | 作品名/ | 
                    
                     
                      |  
                        鳥 
                        の 羽 飾 り (PLUMES DES OISEAUX)  | 
                    
                     
                      |   | 
                    
                     
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                      シートサイズ/ | 
                    
                     
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                        520×400mm | 
                    
                     
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                      | LA154 | 
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                        リトグラフ。タッシー版。ローランサンは、自分の著作権の一切を 
                        パリの孤児院に遺贈して、孤児院は、著作権の権利の施行をパリ著作権協会に委託 している。このリトグラフに関しては、刷り師のタッシー氏が刷ったので 
                        タッシー版と言われ、版権所有者の承認の元に制作された唯一の正当な作品で、タッシー氏のサインとエディション番号が鉛筆によって書かれている。原画は1940年の油彩画。 | 
                    
                     
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                            生誕没年:1885〜1956 
                              画暦: 母メラニー・ローランサンの私生児としてパリのシャブロール街に生まれる。学生時代にデッサンを習い始め、19歳で磁器絵付けの講習を受けて次第に画家の道に進む意志を強くする。その後、アカデミー・アンベールのフェルナン・アンベールに師事し、この画塾でジョルジュ・ブラックと出会う。1906年ブラックを介してバトー=ラヴォワール(洗濯船)に加わり、ピカソ、ドラン、アンリ・ルソーなどの画家達や、アポリネール、サルモンといった詩人達と交流をもち、革新的な芸術運動に参加した。愛と波乱に満ちた彼女の人生はまるで小説の様であったが、生涯女性らしさを大切にした彼女は、グレー、ピンク、ブルー等の淡い色調で描かれた甘美な女性像と独自の叙情的な魅力で世界中の人々に愛されている。 | 
                           
                         
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